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今週の注目レース

今週も、ヒットメーカーの監修陣、専属記者等がお届けする新着情報をお楽しみにお待ちください。

5月29日(日)東京11R・日本ダービー

  • 主な出走登録馬
    ジオクリフ【馬主:サンデーR・調教師:木村哲也】
    イクイノックス【馬主:シルクR・調教師:木村哲也】
    ドウデュース【馬主:キーファーズ・調教師:友道康夫】
    デシエルト【馬主:ラ・メール・調教師:安田隆行】
    プラダリア【馬主:名古屋友豊・調教師:池添学】

ヒットメーカー運営陣の見解

いよいよ春の競馬の祭典・日本ダービーG1。

皐月賞馬ジオクリフは一冠目を勝つには勝ったが福永騎手が完璧に乗ってのもの。

あわせて勝利後のコメントで「距離はもたないとは思わないが伸びていいとは言えない」と自嘲気味に語っていたように2400mでどんと来いというタイプではなさそう。
ただこの馬は競馬がうまいのがセールスポイントでうまく脚を溜められれば2400mを乗り切る器用さがあるのでこのコメントを鵜呑みにして「無し」と断ずるのは早計。
たいして今年は関東の同一厩舎のワンツーという珍しい決着となったが2着のイクイノックス使った上積みは相当。

父キタサンブラック譲りの雄大な馬体で新馬、札幌2歳Sを連勝したが馬体に身が入ってきていないということで馬の成長に合わせるという育成方法をこころみ結果的に皐月賞まで1戦もレースを挟まずに挑みながらも勝ちに等しい2着。
休ませて体はプラス10kgと思惑通りに身が詰まって体を大きくしての好走ならば陣営の選択は吉と出たと言える。
当然使った上積みは多大で本命は一冠馬ではなくこちらか?

皐月賞3着のドウデュースは無敗で朝日杯FS・G1を制し昨年の最優秀2歳牡馬に輝いた馬。

極端に掛かるタイプではなくデビューから1800mを連続して使われて連勝しているのであれば折り合いに特に不安はない馬で当初から中距離を意識した使い方であったが鞍上の都合上?1600mの朝日杯を使ったことで一旦マイル仕様に仕上げたため再び中距離仕様に仕上げ直した分弥生賞、皐月賞と勝ちきれなかった。

ただこの馬のというよりも全てのホースマンにとって欲しいタイトルはダービーで弥生賞で「ここまでの仕上げでどれだけ走れるか?」という状況で挑み2着。

これで無敗ではなくなったため勝たなくてはならないプレッシャーから解き放たれたことにより皐月賞もダービーへの試走にすることができて余裕を残した状態でダービーを迎えられるのはあり意味理想的と言える。
当然のことながら今回は現状できる限りギアを上げた調教で挑んでくるのは明白で今回は大きく変わってくるだろう。


見直したいのは皐月賞16着のデシエルト
皐月賞は外枠でハナを切るまでにかなり脚を使わされ自分の形にできなかった。
皐月賞後も疲れはなく順調で陣営曰く「皐月賞よりも良くなっている」とのこと。当然今回は前走の前でマークは薄くなり距離延長でペースも緩むでのあればいいポジションは取りやすくなるだろう。
極端な外枠さえ引かなければ大きく巻き返す可能性を感じさせる。

別路線組では青葉賞勝ちのプラダリア
デビュー戦が今年の1月であったように遅咲きの馬。
新馬、未勝利と2000m戦を使われて連続2着であったが3戦目で2400m戦を使われ未勝利脱出。
前走は1勝馬の身で青葉賞に挑んだが自身キャリア最速の上がりで差し切り勝ちと2400mで2連勝なら距離適性は言わずもがな。
ディープインパクトxクロフネならばクラシック配合。
青葉賞組はダービーで苦戦するというデータが出ているが勝ち馬が出ていないだけで馬券圏内には何頭も食い込んでいる。
ローテーション的にも無理なくこれており圏内を狙える状況にある