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今週の注目レース

今週も、ヒットメーカーの監修陣、専属記者等がお届けする新着情報をお楽しみにお待ちください。

10月25日(日)京都11R・菊花賞[レース情報]

  • 主な出走登録馬
    コントレイル【前田晋二・矢作芳人(栗東)】
    バビット【宮田直也・浜田多実雄(栗東)】
    ヴェルトライゼンデ【サンデーR・池江泰寿(栗東)】
    サトノフラッグ【サトミHC・国枝栄(美浦)】
    アリストテレス【近藤英子・音無秀孝(栗東)】

ヒットメーカー運営陣の見解

牡馬クラシック三冠最終戦菊花賞で三冠馬は誕生するか?

デアリングタクトは無敗の牝馬三冠を達成したが今週はコントレイルの順番?

先週は危なげない競馬でデアリングダクトが無敗の牝馬三冠馬となった。
危なげない競馬といえばコントレイルのほうが一枚も二枚も上か?
これまでキャリア6戦で最も詰め寄られたのが皐月賞の0.1秒差だが相手は「あの」サリオスなら着差以上の強さであったと言えよう。

さらに特筆できるのはこれまでのレースでメンバー中、上がり最速が6戦中5戦。
唯一上がり最速ではなかった前走の神戸新聞杯であったが若干詰まる部分がありスムーズさを欠いた場面がありながらも抜け出してからが圧巻の速さなら、さして気になるところではない。

特に掛かるところもなく折り合い自在で、常に速い上がりを繰り出せる馬で死角らしい死角は見当たらない。

現在4連勝中で重賞も2連勝のバビットのその勝利はともに逃げてのもの。この馬も折り合い上手で血統的にもスピード、スタミナともに申し分ないのはキャリア6戦で2着以下なしが証明している。
また、逃げて崩れていないというのも好材料であろう。
馬の資質をコントレイルと比較するのは早急だが、まさに菊花賞向きの馬と言えるのがこの馬だろう。

ヴェルトライゼンデはダービー3着。上位2頭がコントレイル、サリオスなら相手が悪かったというしかない。
前走の神戸新聞杯は熱発でセントライト記念をパスして1週スライドしての出走ながらコントレイルの2着と迫ったなら体調面の不安はないと見ていい。
ドリームジャーニー産駒で母方からも十二分にスタミナのアシストを受けている馬で一度使った今回はさらに動けていい。

サトノフラッグは未勝利、1勝クラスと連勝した際に騎乗した英国の名手O.マーフィーがその素質を絶賛したディープインパクト産駒。

4戦目の弥生賞を3連勝で飾り東の大将格に上り詰めたに見えたが皐月賞で5着、ダービーで11着と精彩を欠いたが、この時点ではまだ完成途上であったのだろう。

その分まだ伸びしろが残されていた馬で夏を休ませて成長を施し復帰戦のセントライト記念を2着と格好を付けたのなら春のクラシックよりも順調にきたと取れる。
当然ここを見据えての仕上げであったのであれば上積みは必至。京都と相性の良いディープインパクト産駒ということで一発の期待もある。

アリストテレスは叔父に皐月賞馬ヴィクトリー、菊花賞、有馬記念を2着し長距離重賞を3勝しているリンカーンがいるエピファネイア産駒でスタミナ十分の血統。

春は体質が弱く2勝目が遠かったが5月から休ませて8月に戦線復帰してから2連勝。
春当時は馬体減に悩まされていたがここ2戦はそんな傾向が感じられないなら体質強化したといえる。

鞍上にルメールを確保したことからも陣営の意気込みが感じられる馬で一角崩しがあってもいい馬と言えよう。
今週も伏兵情報を続々入手、ヒットメーカーにて公開となっております。