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今週の注目レース

今週も、ヒットメーカーの監修陣、専属記者等がお届けする新着情報をお楽しみにお待ちください。

5月15日(日)東京11R・ヴィクトリアM

  • 主な出走登録馬
    デアリングタクト【馬主:ノルマンディサラブレッドRC・調教師:杉山晴起】
    レイパパレ【馬主:キャロットF・調教師:高野友和】
    ソダシ【馬主:金子真人HD・調教師:須貝尚介】
    ソングライン【馬主:サンデーR・調教師:林徹】
    ファインルージュ【馬主:六井元一・調教師:木村哲也】

ヒットメーカー運営陣の見解

古馬牝馬のマイル頂上決戦ヴィクトリアマイル・G1。

デアリングタクトは一昨年の三冠牝馬。昨年は金鯱賞2着の後、香港のQE2世C・G1に遠征した後、右前脚繋靭帯炎を発症して戦線離脱。

今回は一年以上振りの実戦となるが故障が癒えてから入念に乗り込まれ不安のない仕上がり。

2週前、1週前追い切りと連続して跨った主戦の松山も「いい時の出来に戻りつつある」と好感触を伝えているなら三冠牝馬の実績が黙っていない。桜花賞まで3連勝したマイル戦もいい。


レイパパレは昨年の大阪杯G1勝ち馬で今年も2着と好調をキープ。
久々のマイルは気になるところだが2歳時にデビュー戦から連勝しておりその時点で1分33秒台の持ち時計があるのであれば地力の高さであっさり克服できても驚けない。
何より強い牡馬に揉まれてきた実績は高く評価でき、牝馬同士のここなら主役の座を狙える。


昨年の桜花賞馬ソダシが今年はフェブラリーSを経由してここ参戦。芝のマイルは過去3戦無敗でこの馬にとってほぼベストの条件。

1週前追い切りでも鋭く伸びており、激しい気性も色々とケアされ現状では追い切った後もどっしり落ち着いている感で普通に競馬ができる馬十分勝ち負けできる力はある。


ソングラインは昨年のNHKマイルC2着馬だが勝ち馬がシュネルマイスターならばこの2着は高く評価できる。
今年初戦はサウジアラビアに海外遠征を敢行し1351ターフスプリントG3を勝ち精神的に逞しくなったところを見せたのは好感。
東京マイルは富士S・G3勝もある得意コースで成長の後を見せている今なら同世代の桜花賞馬ソダシ相手でも引けは取らない。


ファインルージュは昨年の桜花賞がソダシの3着、秋華賞がアカイトリノムスメの2着とG1で際どい競馬が続いているように世代上位の力があるのは確か。
今年初戦の東京新聞杯G3は初の東京コースであったが勝ち馬イルーシヴパンサーの0.3秒差2着と適性を見せた。
キャリア8戦の中で馬券圏外を外したのはいまひとつ噛み合わなかったオークスのみという堅実派でもありここも大きく崩れることはなさそうだ。