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今週の注目レース

今週も、ヒットメーカーの監修陣、専属記者等がお届けする新着情報をお楽しみにお待ちください。

9月19日(日)中京11R・ローズステークスG2

  • 主な出走登録馬
    タガノパッション【八木良司・鮫島一歩(栗東)】
    クールキャット【シルクR・奥村武(美浦)】
    アールドヴィーヴル【近藤英子・今野貞一(栗東)】
    エンスージアズム【吉田照哉・安田翔伍(栗東)】
    ストゥーティ【キャロットF・奥村豊(栗東)】

ヒットメーカー運営陣の見解

秋華賞G1の王道トライアル。今年は中京で開催。

タガノパッションはデビューが今年の3月と遅かったため桜花賞には間に合わず未勝利を2戦目で勝ち上がった後オークストライアルのスイートピーSで連勝をあげた。
そこから中2週というタイトなローテーションながらもオークスで4着と奮闘なら素質ありとみていい馬。
デビューが遅かった分まだまだ成長が見込める器で夏を充電にあてられたのは大きい。
その目論見通りに春よりは体を一回り大きく見せて調教でもしっかり攻められて迫力のある動きを見せており、左回りのこれくらいの距離はベストとも言えるならここはいきなりから。


クールキャットはオークストライアルのフローラS・G2勝ち。
スクリーンヒーローの産駒でデビュー戦は1400m戦を使い徐々に距離を伸ばしていき2勝目を挙げたのが東京2000m。
今回中京へと舞台は変わるが左回りで直線の長いコースはフローラS勝ちからも競馬がしやすいことが予想され力を出し切れる舞台といえる。


アールドヴィーヴルはキングカメハメハ産駒で母の父がディープインパクトという配合で母系にダービー馬フサイチコンコルド、皐月賞馬アンライバルドを持つ良血。
桜花賞、オークスと連続5着しているのであれば実戦タイプで素質もあると判断できる。
気になるところはデビューから減り続けている馬体重だが夏を成長放牧に当てたことである程度は戻してくることが予想され、それが身になるようなら前進も可能か。


エンスージアズムは父ディープインパクトに母ストームキャットという黄金配合。
デビュー戦ではマイル戦を使われたがそこから徐々に距離を伸ばしていき2勝したあとフラワーC・G3で2着なら距離適性はこの辺りにありそうだ。

ディープの牝駒にありがちな小柄なタイプであるが距離が伸びていいタイプであれば晩成型で成長力がまだあると期待でき、夏を境にパワーアップしてくるようなら変わり身があってもいい。


ストゥーティは桜花賞トライアルのチューリップ賞・G3で1勝馬の身で3着し権利を得て出走し7着であったが着差は勝ち馬ソダシから0.8秒。

その後一息入れて夏の小倉で復帰し2戦目で1勝クラスを勝ち上がった。

距離を伸ばしての勝利は好感で、抽選対象ではあるが使っている強みはある。
春からあまり体は増えてきていないが数字以上に体をしっかり見せているならこの馬体重でいいということなのだろう。