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今週の注目レース

今週も、ヒットメーカーの監修陣、専属記者等がお届けする新着情報をお楽しみにお待ちください。

7月18日(日)中京11R・中京記念

  • 主な出走登録馬
    クラヴェル【キャロットF・安田翔伍(栗東)】
    ボッケリーニ【金子真人HD・池江泰寿(栗東)】
    ディアンドル【シルクR・奥村豊(栗東)】
    ダノンチェイサー【ダノックス・池江泰寿(栗東)】
    アンドラステ【社台RH・中内田充正(栗東)】

ヒットメーカー運営陣の見解

今年は小倉芝1800mで行われる中京記念。小回り小倉に波乱の予感?

クラヴェルは母の母に重賞3勝のディアデラノビアを持つ良血のエピファネイア産駒。

この血統特有の小柄な馬体はまさに母譲りと言える。その点を踏まえ良血ながらも焦ることなく成長を待って仕上げられ前走のマーメイドS・G3では格上挑戦ながら2着し素質開花の兆しを見せた。

栗東の安田翔伍厩舎所属ながら横山典弘騎手がずっと手綱を取り続けているならば名手のお眼鏡にかなった証拠とも言える。
まだまだ成長の余地を残す馬だが成長曲線は右肩上がりで牡馬相手のハンデ戦なら再度チャンスがあるだろう。

ボッケリーニは現種牡馬ラブリーデイの全弟という良血のキングカメハメハ産駒。
兄も晩成であったがこの馬も年を経るにつれて成績が上がってきているなら兄同様の晩成タイプと言える。
小倉は2走前の小倉大賞典G3でも2着しているように巧者であり、ここ照準は明らかで状態も良好なら好勝負必至と言える。

ディアンドルは芝1200mの未勝利を小倉で勝ちその後芝1200mのオープン競走を3連勝し重賞の葵Sも勝ち5連勝したルーラーシップ産駒。
その後古馬との戦いとなり壁に当たったかに見えたが距離延長で再度ブレイク。
3走前に同条件の小倉芝1800mの小倉大賞典G3で3着し2走前は福島牝馬S・G3を勝ち、前走はヴィクトリアマイルG1で4着なら完全本格化と言える。
ここ3戦の場を問わない安定感と高速決着への対応は特筆できるものがあり今の勢いなら勝ち負けを期待できる。


ダノンチェイサーは未勝利勝ちが今回と同舞台の小倉芝1800m。
その後重賞のきさらぎ賞G3を勝ちNHKマイルC・G1で4着なら実績的には格上的存在。
今回は3月以来というローテーションが鍵となるが調整は至って順調とのこと。
無類の小倉巧者でもあり、しっかり仕上がってさえいれば見せ場以上も。

アンドラステは約半年ぶりの実戦であった前走のマーメイドS・G3で僅差の4着なら休み明けの競馬としては上々の内容。
馬体もキャリア最高体重なら成長もうかがえる。
一度使って状態は型通り良化しており初の小倉に対応できれば今までの実績からも侮れない存在となる。