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今週の注目レース

今週も、ヒットメーカーの監修陣、専属記者等がお届けする新着情報をお楽しみにお待ちください。

5月30日(日)東京11R・日本ダービー[レース情報]

  • 主な出走登録馬
    エフフォーリア【キャロットF・鹿戸雄一(美浦)】
    アドマイヤハダル【近藤旬子・大久保龍志(栗東)】
    タイトルホルダー【山田弘・栗田徹(美浦)】
    ワンダフルタウン【三田昌弘・高橋義忠(栗東)】
    レッドジェネシス【東京HR・友道康夫(栗東)】

ヒットメーカー運営陣の見解

今週は3歳牡馬の頂上決定戦ダービー。若武者横山武史の戴冠はあるのか?

皐月賞を無敗のまま突破したエフフォーリア
血統的にエピファネイアxハーツクライ牝馬なら2400mは何も問題はない。
総合的に欠点が少ないのはこれまで一度も負けていない事が証明している。
順調なら死角は少ない。


アドマイヤハダルは皐月賞4着。
ロードカナロア産駒だが折り合いはつくタイプでこの馬も距離は問題ない。
皐月賞は内に位置しながらも最後の直線はダノンザキッドをマークしにいってしまいエフフォーリアに進路を明け渡したのがそもそもの失敗とみる。
ただ、キャリア4戦であれだけの競馬ができたのであれば能力は高いとみてよく今回はさらに上位を狙えていい。

タイトルホルダー報知弥生ディープ記念の勝ち馬で皐月賞2着。
一見すると中山巧者ぶりが目につくが東京でも重賞で2着があるように回りは問わない馬。
ダービー馬ドゥラメンテの産駒で母メーヴェの血脈を受け継ぐ長距離砲ならスピード、スタミナ兼備と言える。
立ち回りの上手さはこれまでのレースで証明されておりここでもいい競馬ができていい。

ワンダフルタウンは父ルーラーシップに母の父ディープインパクト。
母系をさらに遡っても重厚なスタミナ血統で実際に同距離のトライアルである青葉賞を勝っているのは心強い。
デビューは昨年の6月だがそこから成長を待ち体重を20kg以上増やしてダービーの権利を奪ったのは陣営の思惑通りでこの馬の上昇曲線は見逃せない。

レッドジェネシスは京都新聞杯勝ち。2400mを経験しているのも好材料といえる。
前走は2勝目を挙げてから即重賞挑戦となったがこれまで戦法に試行錯誤していた馬が脚を溜める戦法に徹して成績をあげてきたのが良い傾向。

先週のオークス、ユーバーレーベンを見てもわかるように差しが利き始めている今の東京競馬場はこの馬にとっては好舞台と言える。