独自のスクリーニング技術が最新鋭且つ革新的な情報の選別を実現

独自のスクリーニング技術が
最新鋭且つ革新的な情報の選別を実現

今週の注目レース

今週も、ヒットメーカーの監修陣、専属記者等がお届けする新着情報をお楽しみにお待ちください。

4月18日(日)中山11R・皐月賞[レース情報]

  • 主な出走登録馬
    ダノンザキッド【ダノックス・安田隆行(栗東)】
    エフフォーリア【キャロットF・鹿戸雄一(美浦)】
    ディープモンスター【DMMドリームC・池江泰寿(栗東)】
    ヴィクティファルス【G1レーシング・池添学(栗東)】
    アドマイヤハダル【近藤旬子・大久保龍志(栗東)】

ヒットメーカー運営陣の見解


牡馬クラシック開幕。第一弾は皐月賞G1

ダノンザキッドは昨年ホープフルS・G1を勝ち無傷の3連勝で最優秀2歳牡馬に輝いたが今年初戦の弥生賞で3着と敗れ無敗はストップ。
敗因は完調一歩手前であったのか瞬発力勝負に弱かったのかは定かではないが一強という雰囲気は崩れた。
ただ前回の敗戦を糧に陣営も仕上げを工夫してくるはずで当然まだ見限れない。

エフフォーリアは共同通信杯G3を勝ち無傷の3連勝中のエピファネイア産駒。
デビュー戦は余裕残しの競馬で完勝。
そこから一息入れて2連勝したが2戦とも33秒台の上がりを繰り出して先行押し切りと文句なしの内容。
中山は初体験だが気性を含めた操縦性の良さはダノンザキッドを上回る感で若武者横山武史が臆することなく乗れば逆転の可能性は十二分にある。

ディープモンスターは新馬戦でゲートに入る前に武豊を振り落とすなどかなりヤンチャな面を見せている馬だが使うごとにそんな面も徐々に解消。
前走すみれSを勝ち3勝目を挙げ皐月賞出走への賞金加算に成功。
そのすみれSでもスタート後数メートルほど外に逸走しながら最後は桁違いの差し足を繰り出して勝利。
荒削りな気性は闘志の裏返しでこれらが噛み合えば大勢逆転も。

ヴィクティファルスは共同通信杯で前出エフフォーリアの後陣を拝しての2着であったが前走のスプリングSでは重馬場を豪快に差し切って重賞勝ち。
中山適性は前走で証明済みで他の馬が荒れた馬場に苦しむようならこの馬の出番も。

アドマイヤハダルは新馬勝ちの後馬の成長にあわせて使いながらその後2勝を上積みしここに駒を進めてきた馬。
ロードカナロア産駒だが距離は全く気にならない馬で折り合いもしっかりつく馬。
デビュー時から使うごとに体が増えて、さらに競馬内容も良くなっているのは良い傾向。
本当に良くなるのはまだ先かもしれないが今も成長曲線を右肩上がりに描いている馬ならここで一角崩しがあっていい。